ここは、どこ??? ~箱根雪景色~

オーベルジュ漣を後に、バス停へ。
「次はいつ来るのがいいかなあ~?」と早くも次回訪問に思いをめぐらせつつ…。
昨日も乗った施設めぐりバスで、強羅駅に向かいます。

単に「強羅駅に行くバス」というので選んだこのバス、仙郷楼を過ぎたところからぐいっ!と進路を山道へ!?
箱根には何度も来ていても、実は仙石原界隈は今までご縁が無かったので良く知らなかったのですが。
この辺りの美術館は、随分山の中にあるのですね…。
外は「どこの山奥???」と思うような光景。

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樹氷が美しいです…うっとり。

なーんて、呑気なことを言っていられるのは、熟練の運転手さんが運転してくれるバスに乗っているから。
メインルートから山道に入った途端、あっちでもこっちでも事故発生!
ほとんど路肩から落ちかけているMINIやら、坂道で止まれなくて電信柱に激突したバンやら…ひ、ひええ~。
真鶴町をうろうろしていると、時々「箱根方面積雪注意」なる表示を見かけていまして。
「へ~、箱根は雪降ってるんだ~」とのほほん、と見ていましたが。・・・恐るべし、雪の箱根。
これから車で冬に箱根に向かわれるみなさま、くれぐれも天気予報を甘く見られませぬように…。

バスは何事も無く定刻どおりに無事強羅駅に到着。
ここからは箱根登山電車に乗って、湯元へ向かいます。
バスルート回避のためと、この可愛い電車に久しぶりに乗りたかったのです。

窓の外に見えるのは…

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「ねえ、ここってほんとに神奈川県足柄下郡だよね!?」@オット

確かに、何も言わずにこの写真を見せたら、みんな信州か東北かと思うでしょうねえ…。
「箱根、あなどれない…」@オット 

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そして、興味があったのが「この雪、どのへんで消えるか???」
大平台の信号場にて。大分積もっている雪が少なくなってきてます。

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かなり下って、陸橋からの光景。
もう、すっかり緑。随分下ってきたことがわかります。
「ぼく、この辺りの高低差が書いてある地図が欲しい」@オット

箱根湯本駅~小田原駅と乗り継いで帰ってきた真鶴には雪の気配はかけらもありませんでした。
山側と海側、ほんとに違うものですね。
その両方を間近に楽しめるこの環境、やはり素晴らしい!と実感した旅でした。


~ 余談ですが ~

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登山電車の車窓から見つけた看板。うり坊がいるのねー。

「ねえねえ、あれ、写真取らな!ブログねた、ブログねた!!!」
…オットよ、ネタ収集にご協力ありがとう…。
このちょっとラブリーな看板は登山電車の線路脇に3本立っているそうです。
よろしければ探してみてくださいませ♪

長々とお送りした箱根の旅レポ、これにて終了です。
お付き合い下さってありがとうございました m(__)m


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選べるコース仕立ての朝食 * オーベルジュ漣(箱根仙石原)

昨夜はあまりにお腹がいっぱいで寝てしまい、温泉に入れなかったので、朝一番に入るぞ!と、
入浴可能になる6時に間に合うように早朝起床。

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外を見たら…あれ?何だか地面がうっすら白い!

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ぽかぽかにあったまって帰ってきたら、外はふんわり雪化粧。

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昨夜あんなにいただいたのに、どうして温泉に来ると朝こんなにお腹が空くのでしょうね?
いそいそとダイニングへ♪
朝食は、8~9時の間で好きな時間に入ればOKです。

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ダイニングから見える風景も、雪模様。

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オーベルジュ漣では、朝食もコース仕立てでいただけます♪
まずは、スターターの玄米フレークから。

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飲み物は、オレンジ・トマト・アップル・フレープフルーツ・若葉ジュース(青汁)
静岡県ふるさと牛乳・本日のグラスワインから選択。
2人とも野菜が欲しい!と青汁をチョイス。
ほか、温かい飲み物もコーヒー・紅茶選べます。

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スープ:
季節の野菜スープ 又は 根菜の冷たいポタージュ ~ゴボウ、カブ、レンコン、大根 etc~
どちらも味わってみたかったので両方オーダーしましたが…雪の日に冷たいポタージュはあまりに冷たく…^^;

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朝食にも豪華な自家製パンの盛り合わせが!焼きたて、ほっかほかです。
自家製スモークハムとソーセージも。
「切れ目の入っているパンにハムを挟んでお召し上がり下さい」と。めちゃんこ美味しい!
パンのお供はカルピスバターと、これまた自家製のコンフィチュール。
この日は完熟バナナとトマトでした。

野菜料理:
☆福井県・契約農家のハーブサラダ
○三島のスティック野菜
 箱根の温野菜盛り合わせ

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野菜料理まで選べる朝食は初めてです!
お土産にドレッシングを買おうと思っていて、味見できるかな?とサラダにしたら、
違うドレッシングで…意味無いやん。とほほ。

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彩りがキレイでいいですねー。
一番手前のねぎみたいなの(エシャロット?)が一番美味しかったそう(@オット)

メインディッシュ:
 地卵のオムレツ
  (きのこと赤ワインのソース、函南トマトのソース、プレーン)
○シェフおすすめ鮮魚料理
☆そば粉のパンケーキにのせた目玉焼き、トリュフ風味
 箱根、笹とうふのステーキ 味噌のソース

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「朝から魚!?」と思ったけれど、そういえばスコットランドでは朝から鯖やニシンの燻製が出たりするものねー。
そう言ってたら「日本人だって朝から魚食べるやん」とオット。そりゃ、そうだ(^^ゞ
この日の魚は鰆。あっさりとしたトマトクリームソース仕立てでとても美味!

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パンケーキはもちもち&目玉焼きの黄身が濃厚なお味。
この玉子なら、オムレツもさぞや美味しかろう…。

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デザート:フルーツのスープ仕立てとニンジンのブリュレ
朝食にもちょこっとデザートが出るのって女子にはポイント高いですよ!

朝食も選べるコース仕立てで、美味しい&楽しいお食事で、大満足(^^♪
足取りも軽く自室に帰ろうとすると…

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外は完全に雪景色に。

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オーベルジュ漣にはあちらこちらに鳥の巣箱が備え付けてあります。そこにも雪…。

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温暖な真鶴では雪を見る機会が無かったので、思いがけず雪景色を見ることが出来て嬉しい♪
長靴持ってたら雪だるま作ったりしたかったな~(幾つだっつーの>自分)
しかし、車でおいでの方は大変そうでした。
(後ほどスゴイ光景見てしまった…それは後ほど)

チェックアウトは11時なので、朝食後も温泉入ったり雪景色を眺めたりと、ゆっくりできました。
アウト時には生キャラメルのサービスが。これもまた自家製。
どこまでも「自分のところで出来るものは自家製で」にこだわっていらっしゃるのだなーと。

オーベルジュ=宿泊できるレストラン、ですので、お料理が一番のポイントなのは勿論です。
ディナーも朝食も、お菓子類まで口に入るものすべてが丁寧に作られていて、どれもこれも美味しゅうございました。
それに加えてこちらのお宿は、居心地のいいお部屋やパブリックスペース、濁り湯の温泉、
スタッフの方の落ち着いたサービスなどなど…
宿泊施設としても、とてもバランスのいいお宿だと感じました。

どれくらい氣にいったかと申しますと…
早くも、次回の予約をいれてしまったくらい、です(^^ゞ
次回は4月末に伺う予定。新緑(にはまだ早いかな?)と春野菜を楽しみに、またお伺いする日が楽しみです。

さて、ココロもカラダも満たされて、足取りも軽やかに、帰途に着いたくまひろ夫婦が見たものは…

< 次回、ここはどこ?雪山編 に続きます >

お愉しみ満載のディナー * オーベルジュ漣(箱根仙石原)

温泉にたっぷり入って、おなかも空きました。
ゆるゆると日も暮れて…いよいよ待望のお夕食!
お夕食の開始時間はチェックイン時に18時以降であらかじめ予約しておきます。
いそいそと、一番乗りでダイニングへ参上(苦笑)

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まずは、「箱根のアミューズ」
牛たたきの握り鮨、新玉ねぎのムース、ピクルス、海老の春巻き。
オットは牛のお鮨をいたくお気に召したよう。

飲み物は大好きなティエリー・ピュズラの白がグラスワインとしてリストオンされていたのでまずはそれを。
お部屋に置いてあったご挨拶に、ビオワインがお奨めされていましたが、グラスワインもビオだとは♪
ワインリストにもビオワインがたくさんラインナップ。ちゃんとマークが付いていました。

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パンは焼き立てが嬉しい自家製!米粉とライ麦でした。
パンのお供も色々あってシアワセ。豚のリエット、オリーブオイル、カルピスバター、塩。
追加で持ってきてくださったハムのムースもデリケートで美味しかった!
(あれこれつけて食べるのが楽しくて、ついぱくぱくとパンを食べ過ぎ…後に大反省。)

さて、こちらのオーベルジュでは、プリフィクススタイルで、好みのメニューを選べるようになっています。
メニューをためつすがめつ「どれにしようかな~」と選ぶ、この時間がまた愉しいんですよね♪
(以下、○=オット、☆=わたしの選んだメニュー)

オードブル:
 キングサーモン(マスノスケ)の温燻製と三島野菜のマリネ
  ~そばの実、押麦、そら豆、グリーンピース、ウド、香草サラダ~
 冬キャベツで巻いた旬の海の幸と11種類の箱根西麓野菜のガトー仕立て ムースリーヌソース
☆パイで包んだあしたか和牛スジ肉、アキレス腱、冬トリュフのコラーゲンたっぷりコンソメスープ
○シェフのスペシャリテ 海の贅沢なカクテル 朝霧高原温泉卵とキャビアを添えて 
  ~駿河湾アワビ、オマール海老、北海ダコ、生ホタテ、etc ~ (+2000円)
 フレッシュフォアグラのポワレと韮山いちごのキャラメリゼ
  フランボワーズビネガーの香りで満たして (+3000円)

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海の幸のカクテル。シェフのスペシャリテだというし、ネットでもとっても好評だったメニューなので、
到着前から「コレを頼むぞ!」と心に決めていた一品。。
新鮮な魚介がゴロゴロで、めちゃうま!

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あしたか和牛のコンソメスープ。
最近、こういうパイを乗せたスープというスタイルを見かけることってあまり無いですよね?
小さいころ、両親に連れて行ってもらってたレストランではこのパイ乗せスープがあって、
大好きで行く度に頼んでいたのです。懐かしい!
そんなノスタルジーも一緒に味わったスープは、心も体も温めてくれました♪

お魚料理:
シェフおまかせ 本日の鮮魚料理
魚沼産コシヒカリのリゾットにのせた伊豆産・活アワビのステーキ 焦がしバターのソースで(+2500円)

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二人とも本日の鮮魚料理。
この日は真鯛のソテー、ソースはクリーム&赤ワインでした。
ちょうどこのへんで、頼んでいた白ワインのグラスが空いて赤ワインのボトルに切り替えたところだったので、
赤ワインのソースはばっちりでした!
最近火入れで食べさせるフレンチが増えてますが、やっぱり美味しいソースも食べたいんだな~。
ただ、量がちょっと小ぶり…。とても美味しかったので、もうちょっと食べたかった。

お口直しのグラニテ:
みかん または 赤ワインとラベンダー

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グラニテまで選択肢がある!なんて、素晴らしい。
なのに、二人とも赤ワインとラベンダーをチョイス(苦笑)
素晴らしいラベンダーの香気!これ、何で抽出してるんだろ???

メインディッシュ : 
○北海道産・エゾ鹿とフォアグラ、冬トリュフのパイ包み焼き
  ~赤キャベツのシュークルート、カブ、セリのサラダ~
☆庭で育てたハーブでマリネし、軽くスモークした骨付き子羊のロースト
  ~里芋のグラタン、にんにくのコンフィ、ふきのとう~
 修善寺・黒米入りおこわを詰めた静岡美味鶏の炭火焼き 冬トリュフの香りあるソース
  ~温泉卵、わらび、金時芋、新じゃがいも~
 ボルドー産赤ワインでじっくりと柔らかく煮込んだ 特選和牛のタンシチュー
  ~じゃがいものクリームニョッキ、冬トリュフ、箱根ホウレン草~ (+2500円)
 特選 北海道・霜降り黒毛和牛サーロインの厚切りを備長炭で炭火焼き
  天城の本わさび、箱根西麓野菜を添えて (+3500円)
 カナダ産・活オマール海老まるごと一匹のシンプルグリル コライユソース(海老みそのソース)、
  レモンを添えて (+3500円)

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シーズン中なのでジビエをいただきたい!と思っていたので、一皿はエゾ鹿。
ジビエはこれ一品でしたね。まあ、臭みがイヤだという方もいらっしゃるので…難しいのかな。
パイ包み焼きってこれまた最近あまりお目にかからないけど、我が家は大好き!
こういうクラシカルな製法でぴしっと作られたお料理は素敵と思う。
鹿とトリュフの香りが魅力的。パンが美味しいだけに、パイ生地も美味です!

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子羊のロースト。
骨付き肉がどーんと登場!スモークの香りがぶわっと押し寄せてきます。
正直、魚料理のポーションが少ないせいもあり、ここまでは割とおなかに余裕あったんですよ。
「ライトフレンチ」ってHPに書いてあったしなー。
こりゃ、デザートの前にチーズも余裕で食べられちゃうかな?なーんて。
…甘かったです。メインはばっちりボリュームあります。
調子に乗ってパンのお代わりをしてしまったツケが…く、くるちい(>_<)
…これから行かれる方、どんなに美味しくても、メインまではパンのお代わりは我慢されることを
おすすめします ^^;

漣ではデセールも2つ出るのです。
しかもアヴァンデセールも選択できるという素晴らしさ。
○グレープフルーツのプリン
☆オリーブオイルのアイスクリーム
 花豆煮

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とろとろプリン。プリン好きのオットは大喜び。

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このオリーブオイルのアイス、オーベルジュのブログで見ていて、一体どんなのか興味あったのです。
しつこいのかな?とちょっと腰が引けていたのですが…食べて驚きのさっぱり感!
食後に一息入れるのにぴったりでした。

グランデセール:
 完熟バナナのパルフェ
 フランス産栗のかるいモンブラン エスプレッソ風味
○生チョコタイプのガトーショコラ 紅ほっぺ(いちご)のシャーベット
☆紅玉りんごの温かなタルと冷たいカルヴァドスのアイスクリーム
 フランス産チーズを本日のプラッターよりお好きなだけ

こちらのデザートは+1050円で2皿注文することもできるそう。
…こんなにおなかがぽんぽんで無ければ、チーズも食べたかった…ワイン残ってたし。

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ガトーショコラ。
超・濃厚。オットから一口もらって味見しただけでわたしはもう十分^^;
チョコマニアなオットはぺろっ!と完食。
苺のソルベも濃縮されたお味でとても美味でした。

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どんなにおなかがイッパイでも食べたかった、大好物のタルトタタン。
じっくり焼きこまれた、冬の時期ならではのお楽しみ。今年も美味しいのが食べられて満足!
横のりんご模様もラブリーですね~。

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〆は飲み物とプチフール。
プチフールはあらかじめ小箱に詰められていて、お部屋にそのまま持ち帰れるようになっています。
オーベルジュならではの配慮ですね。
(残ったワインもそのまま手にぶら下げて部屋に持ち帰りました (^^ゞ)

いや~、たらふくいただきました。
雑誌記事やHPを見ていると「ライトフレンチ」「フランコ・ジャポネ」とあったので、
「…量は少ないのかな、和食っぽくアレンジされているフレンチなのかな…」と、
自分たちの好みに合うかどうか、伺う前は一抹の不安があったのでしたが。
(我が家では綺麗キレイなだけのライトフレンチは好みじゃないので)
そんな心配は「全く」必要ありませんでした♪
むしろ、しっかりしたオードブルを頼んだら、最後までたどり着けないんじゃないだろうか!?くらいに、
ボリュームありました。
味わいも軽やか、というよりはワインが進んじゃうしっかりした味わいだったと感じました。
(真冬だったせいもあるのでしょうね)
メニューに地元の食材を巧みに取り入れてあるのが、フランコ・ジャポネの謂れでしょうか?
旅に来たらやはり地元の食材が使われているのって嬉しいですよね!
季節を変えて、もっと何度でもこちらのシェフのお料理をいただいてみたい!
そう思わせてくれるお料理でした。

とにかく色々なものが自家製なのが嬉しく(「自家製」という単語にヨワイんです)
あれもこれも選べる選択肢が用意されているので迷ってしまうのも楽しく
サービスはぴしっと行き届いていて、安心してお食事を愉しめました。

この後、一休みしたら、夜は23時まで入浴OKの温泉にもう一回入るぞ!と思っていた、のですが。
部屋に帰りついたら、ばったり。
…まあ、この、「たらふく食べて、すぐ横になれる」のが、オーベルジュに泊まる醍醐味ですから♪

< 次回、朝食と箱根の雪景色編に続きます >

ミルキーグリーンの温泉 * オーベルジュ漣

オーベルジュ漣での今回のお部屋はPachouliと名前がつけられたツインルーム。
(こちらのお宿はそれぞれの部屋にアロマの名前がつけられているのですが…
それにしてもパチュリーというのはマニアックな選択!)

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こちらの室内でも、入り口でTAHNのアロマが迎えてくれます。

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メインの室内に入ると…ネットとかで見ていて思っていたよりも広い空間です♪
シンプル、こざっぱりしたコーディネート。
「都心のマンションみたい」と、オット。
あー…確かに、この白い壁&白木の組み合わせは、最近まで住んでいた都心のマンションに似てるかも^^;
というわけで、いかにも旅に来たわ~という非日常性は薄いかも…。
でも、わたしとしては、妙に肩に力入ったインテリアより落ち着けました。
テイストとしては、「好きなもの集めました」みたいな、ロビーのちょっと雑然とした(失礼)感じの設えの方が好みですが。

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反対側、ベッド方向。
ベッドサイドの照明が床置きなので、本を読むのに手元が暗かったのが残念…。

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必要なものもコンパクトにまとめられています。
棚の上にTV、オーディオ、湯沸かし器。

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下の扉を開けるとワインセラーとグラス類&自家製のお菓子(パウンドケーキがめちゃ美味!)。
レストランのワインリストにはビオワインがリストオンされていましたが、
こちらはわりとメジャーどころのハーフボトルが揃っていました。
さらに隣の扉の中には冷蔵庫。エビアンやエビスビールなどがありました。

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こちらのツインルームを選んだのは、洗面所が独立していたから!
ウチのオットは、洗面所をびちょびちょにするんですよ…(--;)
すっきりとした、素敵な空間でした!

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必要なアメニティはほぼ揃っていると思います。(コットン、麺棒、ブラシ、シェーバー、シャワーキャップ)
タオルも一人2枚ずつ。

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こちらの部屋にはTAHNのアメニティも。石鹸は大好きなアロマティックウッド♪

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クローゼットには室内着と使い捨てタイプのスリッパ(履き心地○)。
室内着はこんな感じです(モデル@オット)
この室内着のままでお風呂まではOKなのも嬉しいです。

では、着替えて早速お風呂へGO!
実はこちらの宿に泊まることを決めたのは、美味しいフレンチを食べられるのは勿論として、
「濁り湯の源泉かけ流しの温泉がある」ことが大きなポイントだったんです☆
折角お他所に泊まるなら、できれば湯河原温泉とは泉質の異なるところがいいよね~と思いまして(^^ゞ

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この突き当りを右に階段を下りるとお風呂へ。
館内にはところどころ近辺の美術館のポスターやお花が生けられていて目を楽しませてくれます。

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脱衣所に入ると、ハーブの写真などが飾られていていい感じ。
漂う硫黄の香りに期待が高まります!

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洗面台には化粧水&乳液と、麺棒、シャワーキャップ完備。
タオルは部屋から持参します。
化粧水&乳液には、弱酸性のものとラベル付き。こういうところにオーナー夫人の心遣いを感じます。
洗い場にあったシャンプー&コンディショナー、ボディソープも、普通っぽい豆乳のと、
ホホバオイル入り石鹸タイプと2種類が備えられていました。

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さあ、いよいよ温泉~♪ 外は寒かったので、本当に恋しかった~~~。
ミルキーなエメラルドグリーンのお湯が美しいです。
温度はぬるめなので、ゆーっくり浸かれて、ぬる湯好きなわたしとしては嬉しい♪
早めにチェックインしたので、広々したお風呂を貸切状態で堪能できました。
(その後何度か入ったときも、いつもほぼ貸切状態でした。
 みなさま、ウチみたいにガツガツ温泉に入られないのでしょうか (^^ゞ)
硫黄泉なので、湯疲れしちゃうかな?とも思いましたが、それは全くの杞憂。
やさしい湯あたりで、お肌もつるつるぴかぴかになりました!

おまけ:こちらは翌朝のお風呂の様子。
    思いがけず雪見風呂を楽しめました♪

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< 次回、お夕食編に続きます >

アロマのお迎え * オーベルジュ漣(箱根仙石原)

御殿場アウトレットを出発し、目指すは本日の宿泊先:仙石原のオーべルジュ漣(^^♪

アウトレット→仙石原の移動は、箱根登山バスの施設めぐりバスが便利です。
1時間に1本しか出てないのが難点なのですが…フリーパスも使えます。

乙女峠を越えたら、そこは箱根!
目指すオーベルジュ漣への最寄りのバス停は仙郷楼前になりますが、
施設巡りバスが湿生花園でしばらく停車するというので、仙石原案内所で下車し、
てくてく歩きました。10分弱?くらいで仙郷楼前に到着。

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この道を右に入ります。

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ほどなくこちらの三叉路が現れますので(ここに看板があります)、右の坂道を登ります。
その後は、ひたすら坂道を登る…
「これ、絶対バス停から5分以上歩いてる!!!」とオットが訴えてましたが…
雨降りの寒い日&どこまで行くのかわからない上り坂なのでそう感じた「だけ」です。
(翌朝の下りの帰り道はあっという間でした 苦笑)
ただ、三叉路以降看板は無いので「…どこまで行ったらいいのん???」と不安を感じ始めたころに…

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とうちゃーく。
画面右端に小さく写ってる看板を見つけた時はほっとしました~。
重厚な扉を開けて、いざ、中へ!

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玄関入ったところのロビー。入った途端、ふわっとウッディなアロマに迎えられて和みます♪
左手のフロントカウンターでチェックインの受付をします。
この時、お夕飯の時間も予約します。
ここではお着き菓子などのサービスは無く、代わりにお部屋に用意されていました。

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とにかく、このロビーがとっても居心地がよくって。大のお氣に入り!
何度も通っては寛がせていただきました。

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セルフサービスでいつでも珈琲が飲めるように準備されていたり、
CDやDVDも自由に見て借りることが出来るようになっています。
CDはクラシックやジャズもありましたが、ヒーリング系がやっぱり多かったかな?
ピアノも置いてあって、「こういうとき、弾けたらかっこええな~」とオットがのたもうてました。

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正面の階段を上るとダイニング。
この日はとにかく寒かった!ので、階段下の廊下のストーブに火が入れられてたのもいい風情でした。

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フロント前ではお土産品も並んでます。
自家製のドレッシングやジャム、TAHNのアメニティなど。

チェックインを終え、お部屋へ案内していただきます。

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ロビーと宿泊棟は別棟になっていて、廊下でつながっています。
廊下部分にはPCと本棚。
この本棚の中身が、いわゆるリゾートホテルによくある取ってつけたような写真集とかじゃなくって、
今時めずらしい箱入りの日本文学だったりするのがいい感じ。
テーブルの上には本特集の雑誌が置かれていたりして。
きっとオーナーご自身の蔵書なんでしょうね。
司馬遼太郎先生の文庫が並んでいるのを見たオット、「わざわざ本を持ってくる必要無かった~」とおたけび。
次回は荷物が軽くてすみそう?(笑)
わたしは、バチスタシリーズ最新刊(?かな?)を発見♪ホクホク読了させていただきました。

< 次回、お部屋~温泉編に続きます >
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