新メニュー☆天重 * 食事処 山ごや

しばらくぶりの更新で恐縮です m(__)m

先日、他県からのお客様と一緒に、山ごや さんへ伺いました。

オットは定番・王様丼。


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お客様には、やはり湯河原名物を…坦々焼きそば

自家製のお野菜がたくさん入ってます!
(この日は白菜・小松菜)

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さて、ワタクシは何をいただこうかな?と考えていたら、
新メニュー・天重の文字が目に入りました♪

うなぎの値段高騰のため、新たに導入した丼メニューだそうです (;^o^A

定番の海老や白身魚に加えて、よもぎなど山菜や野菜が入っているのが「山ごや」風。
揚げたての天麩羅は、さっくさくの食感です♪

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デザートは、この時期ならではの「鬼柚子のブリュレ」

仕上げに、テーブル上で表面に焦げ目を付けてくれます。
こういう演出、観光客には喜ばれるかと思います(^-^)

季節によって味わい色々の、クレームブリュレ。
鬼柚子はさっぱり風味で、美味しゅうございました。


梅もちらほら咲き始め、観光シーズン突入の湯河原。

お席のみの予約は受けていらっしゃらない&店内は小さめなので、
お昼時は混み合うことも・・・。

早めの到着がオススメです。


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食事処 山ごや

静岡県熱海市泉99-1
Tel:0465-62-4493
Open:10:00 ~ 18:00 
火曜定休


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碧翠に包まれて梅雨を味わう * 壺中庵(熱海)

熱海岩戸山の旬菜料理 壺中庵にて昼食をいただいてきました。

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右が食事処。左側は岩戸窯のギャラリーです。
車でなくても、熱海駅からバスで行けます。
湯河原の温泉街からもタクシーで15分ほど。

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中に入ると、窓が大きく取られていて、青々とした緑が目に飛び込んできます。

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カウンター前にも大きな窓!とっても素敵です。
ARCANA IZUのカウンターにちょっと感じが似ているかも?
「将来の我が家にもこんなカウンターが欲しいぞ!」@オット

こちらのお店は前日までの予約制になっています。
本日は4500円のコースをお願いしておきました。

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まずは、目にも爽やかな旬菜。
天豆塩茹で、さば柿の葉寿司
鯛の子ゼリー寄せ、白うり 明太射込み
五三竹みそ漬

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さば寿司大好きなので嬉しゅうございました。

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続いて、お椀。
冬瓜 煮麺 あわび
「出汁が美味しいよう」@オット(関西人)

この後お造りが出たのですが…写真撮るの忘れました m(__)m
旬の地魚、この日はイサキでした。
炙った皮目が香ばしく、軽やかな脂も乗っていて…美味しゅうございました。

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焼き物。
加茂茄子 鯛味噌田楽。

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煮物。
烏賊海老団子 夏野菜
大きなガラスの器に盛り付けられて、目にも涼しげ。
普段は南瓜や里芋はあまり得意でない我がオットも「これなら美味しく食べられる!」と
絶賛の一品でした。

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進肴(揚げ物)。
あまご煎り出し、ししとうと海老。

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〆は白いごはんに、鮪叩き芋がおかずとして添えられて。
羽釜で炊かれたごはんはたいそう美味!
赤出汁の具は山菜でした。
たっぷり出された漬物まで、からっと完食。

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水物と甘味。
オレンジ、さくらんぼと葛まんじゅうが供されました。

梅雨寒と夏の蒸し暑さが交錯するこの時期らしく、
冷たい口当たりのよいものと温かいものが取り合わされた献立。
するするっと心地よく頂戴致しました。
最初は量が少なめかな?と思いましたが、最後には程よく満腹に。
(昼のコースは3000円もあり、そちらはお造りと進肴が付かないそうです)

丁寧なお仕事がなされた、端正なお料理に、心もほっこりと和みました。
献立は月替わりだそうですので、ぜひまた、季節の移ろいごとに訪れたいお店です。

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こちらは、お隣の岩戸窯ギャラリーのデッキからみた風景。
山桜の木がたくさん…桜の時期は素晴らしい眺めでしょうね。
紅葉の時期もまた、さぞかし。

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旬菜料理 壺中庵

熱海市泉412-173
TEL:0557-80-3224

OPEN:11:30 ~ 14:00
17:30 ~ 21:00

水曜日定休・前日まで要予約

熱海駅から東海バス七尾循環行き
沖電機保養所前 下車 徒歩1分


白亜の洋館カフェ * カフェ・エフェメラ(熱海市泉)

湯河原喫茶の会・第2部は、みんなでお夕食会。

会場となったのはカフェ・エフェメラ。
前から氣になっていて、でも場所がよくわからず行けていなかったお店なので嬉しい♪

場所は、千歳川の向かい側。
…何のことは無い、山ごやさんの前の道をずーっと登ったところでした(^^ゞ

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かなりの急勾配を登ってたどり着いた丘の上に佇む白い洋館。
傍らの街頭もお洒落!
看板とか何も出ていないので、知らなかったら「???何の建物???」かも。

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湯河原の夜景を一望です。
店内からも奥の窓からこの風景が見られます♪

さて、この「ephemera」というお名前、変わってますよね。
どんな意味なんだろう?と調べてみたら…
「一時的な筆記物および印刷物で、長期的に使われたり保存されることを
意図していないもの」だそうです。
例えばチラシ、ポスター、パンフレットなどなど。
あー、そういえば、店内に素敵なポスターなどが飾られていました!

追記: ↑ こんなこと書いてしまいましたが、店名は「蜻蛉」の意味だそうです。

語源として、エフェメラ (ephemera) はギリシャ語および近代ラテン語で古くは
epi = on, hemera = day を意味し、カゲロウなどの短命な虫、花、その他の
1日ないし短期間のみ存在するものを指すようになったのだそうな。
イナケンさま、ご指摘ありがとうございました m(__)m

閑話休題。

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外観のみならず、インテリアもとっても素敵!
こちらは地下の貸切できるお部屋。

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店内にはアンティークがたくさん。オーナーのご趣味で集められたものでしょうか?
お料理をいただく前から目でも愉しんでます♪

お料理は、お店の方のおすすめに従い、お任せで。

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まずはカルパッチョ2種類。蛸と牛肉。

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海の幸のサラダ。

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ずわいがにのピザ。
手作りっぽい生地はクリスピーで美味しい!
(ピースしてるのはお茶目なD荘ご主人)

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魚介のトマトスープ

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この日の一番人氣!しらすのオイルフォンデュ
「これ、どうやって作るんだろうね~?」とみんなで話題沸騰となりました。
多分、しらすに火を通しすぎないのがポイントかな?

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カポナータ入りのオムレツ

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じゃがいもとソーセージのチーズ焼き

次から次へと運ばれるお料理。
この後ペペロンチーノが出たのですが、おしゃべりに夢中で写真取り忘れ ^^;
お隣に座られたI氏が、わたしが本をよく読んでいる苫米地博士に会ったことあるよ~と
おっしゃられたことから、ソッチ系のお話で盛り上がりました(^^ゞ

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パスタで終わりかと思ったら、サイコロステーキのせガーリックライスも登場。
もっとおなかすいてるときに、これだけがっつり食べたい~。

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もうこれ以上は入りません~と言いつつ。
ええ、デザートは別腹ですよ!
濃厚チョコケーキと珈琲で〆。

それぞれはそれほど量は無いのですが、これだけ食べたら満腹感もかなり。
基本線はイタリアンなのかな?
シンプルなお料理は、どれもワインに合って美味しゅうございました。
人数が多い時は、いろんなものが食べられて、お任せコースは満足度高いと思います♪
今度は、昼間の景色を眺めにランチにお伺いしてみたいです。

Aさま&Iさま、素敵なお店にご案内くださってありがとうございました!


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カフェ・エフェメラ 

静岡県熱海市泉109-20
Tel: 0465-62-0004
Open : 11:30~15:30
17:30~23:30
定休日: 火


~ 余談ですが ~

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採れたて素材でうまうまごはん * 食事処 山ごや

春の嵐に見舞われた先週末の連休でしたが、みなさま如何お過ごしでしたか?

我が家は隣町湯河原へ1日湯治&美味いものを食べに行ってました。
帰り東海道線が止まってしまいましたが、楽しい「極」小さな旅でした♪

順番逆になってしまいますが、お夕飯をいただいた食事処山ごやからご紹介。
こちらのお店には、お世話になってる不動産屋さんに近いので、引越し前に何度か伺っていました。
その際、来店したことのあるお客さん限定で、事前予約すれば夜におまかせコースがいただけるというお話を伺って。
よーし、次回は夜行って試してみたい!と思っていたのんを、ようやく決行。

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山ごやさんの住所は熱海ですが、最寄り駅は湯河原駅です。
歩いて10分強(もうちょっと?)ほど。
千歳川の向こう側にお店ののぼりが見えてきます。川向こうは静岡県になります。

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名前の通りの「小屋」。

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中も田舎家の風情満点です。
こじんまりと、席数はあまり多くないので、週末のお昼時などは電話一本入れたほうが確実かも。

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今日は「メインはお肉で、お酒を飲みたいので合うものを」とお願いしてました。
1品目は鯵の南蛮漬け。この辺りで一番捕れるお魚はやはり鯵でしょうか。
普段お酢っぽい味付けがニガテなオットが「これはおいしー!」と。
あっと言う間に平らげてました。

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お次は土筆のお浸し。
うーん、春ですねー。昔土手で摘んできたっけな~と、淡いノスタルジー。

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続いて、山菜の天ぷら。岩塩でいただきます。
左上から明日葉、長芋、ふきのとう、雪ノ下、よもぎ、いたどり。
これらの山菜やさっきの土筆は、「裏で採ってきた」ものだそうで…
究極に地産地消ですなぁ。
鮮烈な味わい。春をそのままいただくような心持ち…。
個人的に、ちょうどその時読んでいた江戸時代の小説の中に「雪ノ下の天ぷら」が出てきていて、『外はさくさく、中はもっちり』って、どんな食感なんだろ?と思いながら読んでいたので、実際に食べられてとても嬉しかった(^^ゞ
(小説は高田郁作『花散らしの雨』です)

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「次はこれを捌きますよ~」と若旦那が見せてくれたのは、地元産のイナダ。
(お顔が切れてて申し訳ない…イケメンさんなのに(>_<)

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もっちり弾力があって、でも味はわりとさっぱり。
さすが「とれとれ」「捌きたて」は違うっ!
三崎のまぐろの中落ちも美味しいけど…でもイナダから消えていきました(笑)

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「次に焼くのはコレ」と登場したのは静岡そだちなるブランド牛。

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すごい霜降りっぷりに、最近肉の脂にヨワイわたし、ちょっとドキドキだったのです。
がっ!伊豆の本わさびと塩で食べると…するする入っちゃうー(苦笑)
抜群に口解けの良い脂で、驚きです。これならまだまだ霜降り肉もイケルわん。
ちなみに、ここで添えられている大根&ポン酢の橙、果ては敷いてあるハランも自家産!だそうです。

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ほどよくおなかはいっぱいですが、デザートも食べちゃう。
やっぱり自家産の甘夏を使ったクリームブリュレ。
目の前でバーナーで焼き目を付けて仕上げてくれるのが楽しい、お店の名物デザート。

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メニューの表紙にも登場してます。
(若旦那のパートナー、ゆかさん画のイラストがめちゃ可愛いです)
このブリュレに使われているクリームも、お近く函南の丹那牛乳のもの。
元々わたくし、丹那牛乳のファンでして。(大地を守る会の通販で買ってた)
ここの生クリームはホントに美味しいと思うの。
クリーミーでコクがあるのに、後味はくどくなくて上品。

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「現在試作中」と出してもらったアイスクリームも、このクリームの特徴がよく出ていると感じました。
売ってるアイスと違って、ちょっとざっくりした食感もイイ感じ。
アイスクリームもいいけど、折角の柑橘だから、口どけさわさわのシャーベット何かも食べたいかも。

若旦那は以前は箱根のホテルにお勤めだったそうで。
当時は300人に一気にお食事をサービスするような状況だったとか。
今は目の前のお客さんに取り立て、捌きたてを出せるのが嬉しい、とお話してくださいました。
そんなお話を伺いながらの食事は、なおさら美味しい!ご馳走様でございました。

これからの季節はやはり山菜(はっ、聞き忘れたけど、筍とか出るのかしら!?)、
夏に向ってはすぐそこの千歳川で釣れる鮎が美味しいそう。
塩焼きもいいし、珍しいところでは煮浸しも作られると聞いて、川魚好きなオットは早くも「次のお任せは鮎や~♪」と宣言。
でも、その前に「うな重」食べにきまーす!


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食事処 山ごや

静岡県熱海市泉99-1
Tel:0465-62-4493
Open:9:00 ~ 18:00 
火曜定休


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