せせらぎと木々を愉しむ湯宿 * 谷川の湯あせび野(湯ヶ島温泉)

何回かに分けて、ちょっと前に出かけた引越し慰労旅行のレポを。
出かけた先は谷川の湯あせび野

宿泊先をこちらの宿に決めるまでは、とっても悩みました^^;
何しろぐったり疲れた状態での宿泊になるのが目に見えていましたので…宿選びに失敗するだけはイヤ。
おうちから近い伊豆もしくは箱根の宿で行きたいところをまずはピックアップ。
絞込みの決め手になったのは、こちらのブログ
ご夫婦で温泉に2泊泊まって読書三昧、という本ダイスキな我が家垂涎の旅をされている方のページです。
その中で、旦那様の最愛宿として紹介されていたのが、こちらの宿でした。
わたし自身ずーっと行ってみたいな~と思いながら今までご縁が無かった宿でしたので、これを機会に泊まってみることに!
結果は…もう、何もかもが行き届いた、幸せ感に満ち満ちた滞在となりました!!!

まずは到着~お部屋編から。

電車~バスの乗り継ぎ検索を間違えて、チェックイン時間より早い時間にバス停湯ヶ島温泉口に到着してしまったワタシたち。
その日は氷雨が降るさむーい日&湯ヶ島温泉には時間をつぶすようなお店はほとんど無い(涙)
ゆえ、お宿には申し訳ないけれどそのまま宿へ向うことに。
バス停からは出会い橋を渡った先の道を左へ。道なりにしばらく歩くと、左側にあせび野さんの塀が見えてきます。

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(注:画像はピーカンに晴れ上がった翌朝に撮影したものです)
驚いたのは、敷地内に入った途端に、待機していた合羽を着込んだ宿の方が、すっ飛んで来てお出迎えして下さったこと!
まだチェックインまで時間もあるのに…素晴らしいです。
もう、これだけで「いい宿に違いなし!」って思ってしまいましたよ。

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ロビーでお茶とお着き菓子をいただきながら記帳。
とにかく凍えた身に温かいおしぼり&お茶が嬉しい。
ここがいつも雑誌で取り上げられているロビーかあ~。
開口部が広くって、とってもいい雰囲気です。

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貸切風呂に行く時にフロントでお風呂セットや鍵を受け取ったりすることもあり、その度このロビーを通ります。
夕暮れ時は昼間とはまた雰囲気が違って素敵。(これは3階吹き抜けから撮影)

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ロビー外のテラスから見た和洋室のある棟。
上の階が木の蔵、下の階がわたしたちが泊まった花の蔵です。
ロビーと同じ階にあり、貸切風呂への出口のすぐそばで、移動にも便利でした。

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実は予約時に「できれば花の蔵で」とリクエストを出していたので、希望が叶って嬉しかったー!
その理由は、この部屋付き露天風呂!
あせび野さんにはこの石造りタイプと木のタイプと2種類の部屋付き露天風呂があるようだったのです。
できたら広めの石のお風呂で、到着したらいつでもごろごろできるベッドの部屋がいいな~と思いまして(苦笑)

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「部屋が狭い」という感想を時々目にしていましたが…
根っから庶民なワタクシめには、このくらいの広さの方が落ち着きます(^^ゞ

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和室とベッドルームが区切られているから狭く感じるのだと思いますが…。
こうして区切ってあると、片方が寝ていても隣の部屋で本を読んだり出来るので、それはそれで便利だったりするのではないかと。

洗面もお風呂の隣だけでなく入り口にもあって、かち合わずに使えます。
2名以上で泊まるときに便利そう。
浴衣だけでなく作務衣が用意されていたのもポイント高し!
これにバスローブがあれば完璧ですが(次回は持参しようっと)

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ベッドまわりはスタイリッシュなしつらえです。
今年になってからベッドを入れ替えられたそうなので、その時にこの部分もリフォームされたのでしょうか?
家電はアマダナで統一。CDはフロントで借りられますが、数は少なめでした(ジャズ中心)。
音楽好きな方はお気に入りのCDを持参した方が楽しめそうです。

スリッパが使い捨てと聞いていましたが、使い捨てとはいえ地厚の上質なタオル地で、氣持ちよく履けました。
備え付けのマジックで、オットの分には「くま」の絵をお絵かき。
これ、大浴場でスリッパを見ると「あ、まだ入ってる」とかわかるのが便利でした(笑)
みなさん、素敵な絵を描かれていました。
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