伊勢神宮へ、おかげ参り ~外宮編~

松の内も開けた3連休に、伊勢神宮へおかげ参りに行って参りました。

一昨年の年末に初めて参りまして、今年は2回目です。

我が家のおかげ参りは、夜行バスの旅から始まります(笑)
夜行バスの良いところは、そのオトクさもさることながら、早朝から時間を有効活用できることにある!と思うのであります。
東京からは伊勢まで直行の夜行バスが池袋から出ており、前回はそれに乗ったのですが。
今回は名古屋まで夜行バス→そこから近鉄、の変則旅。
なぜそんなことをしたのかというと、今回のおかげ参りでは、「御垣内参拝」をしたかったから!なのです。

神宮の神殿は垣根で囲われており、通常、神宮へお参りする時は、神殿の前の白い布が掛けられている御門(?)の前で参拝をします。
前回我々も勿論そこから参拝したのですが…その時、その垣根の中に入って参拝している方を見かけたのです。
「はあ~、きっと先祖代々の崇敬会会員とか、そういう人だと入れてもらえるのね~」などと思っていましたら。
なんと、一般の参拝者でも、式年遷宮に寄付をすれば、御垣内での特別参拝をさせていただけるというのです!
何だかおこがましい氣もするけれど…でも、体験してみたい!
調べたところ、そのためには、まず社務所らしきところで受付をしてもらう必要があることが判明。
あまり早く到着して万が一受付が開いてないと困るのでは、というので、名古屋経由で行くことにしたのでした。

近鉄伊勢市駅で下車、コインロッカーに荷物を預けて、まずは外宮から参拝。
駅からまっすぐ歩いて5分くらいで到着します。
入り口前に門松が飾られていたり、まだお正月気分も漂っていました。

100114-1

森閑とした雰囲気を持つ外宮の杜。この鳥居をくぐった途端に空気の色が一気に変わるような氣がします。
お札やお守りを授与しているところの一角に受付がありますので、そこで寄付を願います。
(言っても寄付金は1000円からですので、一般庶民でも大丈夫)
ここで神官さまから「服装の規定がありますが、大丈夫ですか?」と確認が。
ハイ!準備万端です!!!(笑)
(注:御垣内参拝は「正装」でなければ出来ません。注意点などは、また別立てで書きたいと思います)

受付を済ませて、いよいよ御正殿へ。
本殿左脇にある詰所にいらっしゃる神官さまに、受付の際にいただいた「特別参宮章」を見せます。
服装チェックを受けた後、記帳を済ませると、詰め所の脇の小さい扉が開かれます。
詰め所の脇にコートや手荷物を置かせていただき、まずは御垣の前にてお祓いをしていただきます。

その後、神官様の先導に従い、御垣をぐるっと回って左側の入り口から入ります。
とにかく、どうしたらよいものかわからないので、神官さまが礼をされる後について礼をして、いよいよ御垣の内へ。
真っ白な玉石が敷かれた聖なる空間…こんなところにまで入れていただいてしまって、いいのだろうか?
神殿正面にて、二礼二拍手一礼の作法で参拝。
あまりに清冽な雰囲気に何だか舞い上がってしまって、米搗きバッタのように礼をしてしまいました…
嗚呼小市民(ーー;)

興奮冷めやらぬままに、多賀宮、風宮、土宮の別宮へもお参りをして。
新しい神札もいただいて。
さあ、次は内宮へ向います。
(長くなってきたので、次に続きます)
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。