碧翠に包まれて梅雨を味わう * 壺中庵(熱海)

熱海岩戸山の旬菜料理 壺中庵にて昼食をいただいてきました。

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右が食事処。左側は岩戸窯のギャラリーです。
車でなくても、熱海駅からバスで行けます。
湯河原の温泉街からもタクシーで15分ほど。

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中に入ると、窓が大きく取られていて、青々とした緑が目に飛び込んできます。

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カウンター前にも大きな窓!とっても素敵です。
ARCANA IZUのカウンターにちょっと感じが似ているかも?
「将来の我が家にもこんなカウンターが欲しいぞ!」@オット

こちらのお店は前日までの予約制になっています。
本日は4500円のコースをお願いしておきました。

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まずは、目にも爽やかな旬菜。
天豆塩茹で、さば柿の葉寿司
鯛の子ゼリー寄せ、白うり 明太射込み
五三竹みそ漬

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さば寿司大好きなので嬉しゅうございました。

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続いて、お椀。
冬瓜 煮麺 あわび
「出汁が美味しいよう」@オット(関西人)

この後お造りが出たのですが…写真撮るの忘れました m(__)m
旬の地魚、この日はイサキでした。
炙った皮目が香ばしく、軽やかな脂も乗っていて…美味しゅうございました。

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焼き物。
加茂茄子 鯛味噌田楽。

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煮物。
烏賊海老団子 夏野菜
大きなガラスの器に盛り付けられて、目にも涼しげ。
普段は南瓜や里芋はあまり得意でない我がオットも「これなら美味しく食べられる!」と
絶賛の一品でした。

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進肴(揚げ物)。
あまご煎り出し、ししとうと海老。

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〆は白いごはんに、鮪叩き芋がおかずとして添えられて。
羽釜で炊かれたごはんはたいそう美味!
赤出汁の具は山菜でした。
たっぷり出された漬物まで、からっと完食。

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水物と甘味。
オレンジ、さくらんぼと葛まんじゅうが供されました。

梅雨寒と夏の蒸し暑さが交錯するこの時期らしく、
冷たい口当たりのよいものと温かいものが取り合わされた献立。
するするっと心地よく頂戴致しました。
最初は量が少なめかな?と思いましたが、最後には程よく満腹に。
(昼のコースは3000円もあり、そちらはお造りと進肴が付かないそうです)

丁寧なお仕事がなされた、端正なお料理に、心もほっこりと和みました。
献立は月替わりだそうですので、ぜひまた、季節の移ろいごとに訪れたいお店です。

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こちらは、お隣の岩戸窯ギャラリーのデッキからみた風景。
山桜の木がたくさん…桜の時期は素晴らしい眺めでしょうね。
紅葉の時期もまた、さぞかし。

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旬菜料理 壺中庵

熱海市泉412-173
TEL:0557-80-3224

OPEN:11:30 ~ 14:00
17:30 ~ 21:00

水曜日定休・前日まで要予約

熱海駅から東海バス七尾循環行き
沖電機保養所前 下車 徒歩1分


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