爽緑の中で粋を感じるフレンチを * HENRI HERLEQUIN(奥湯河原)

大観荘さんにお泊りの前には、久しぶりに本格フレンチをいただいて参りました。

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出かけた先は奥湯河原のHENRI HERLEQUIN
緑に囲まれてひっそりと佇む一軒家レストランです。

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カウンター席とテーブル席があるとのこと、折角なのでカウンター席に。
オープンキッチンの背景には大きな窓が。
目の前には竹林(湯河原は竹林が多い)を借景に、緑の庭が広がります。
立派な紅葉や桜の木があり、四季折々風情ある眺めが楽しめるそう。

こちらのお料理は昼夜ともにお任せコースになります。

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お椀に入った鮟鱇の肝とお茄子の冷製。
しょっぱなからフレンチなのにアンキモ!?嬉しいサプライズです。

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生ウニの冷たいカッペリーニ。
「夏のカルボナーラ」をイメージした一品だそう。
レモン風味のオリーブオイルがとても爽やか♪

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牛テールの煮込みと冬瓜。
牛テールという寒い時期の煮込み料理のイメージが強い食材を、さっぱり仕立てで。
夏バテ気味のからだに、滋養になりそう。

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浜名湖産鰻の炭火焼。下はガスパッチョ。
焼き上げられた鰻をカウンターの向こうで切り分け&盛り付けされるので、
い~い香りがこちらに…食欲をそそるそそる(笑)
鰻ダイスキなオットはにっこにこ。

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お魚はスズキのポアレ。
添えられたお野菜は2種類の切り方で食感を変えているとか。
1種類は桂剥きを細切りにしたものだそうで…確かに、イメージはお刺身のツマ?

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お肉は乳呑み子羊をジュのソースで。
夏はこのくらいあっさりといただけるのがいい感じでした♪

メインが終わって、まだおなかに余裕があるかな?と思っていたら、
この後がまだまだ続いたのでした!

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ご飯登場。
サーモンといくらがたっぷりで、美味しいー。
〆にご飯が出てくると、やっぱりほっこり気分になるのは日本人のDNAでしょうか(^^ゞ

「おなかはまだ余裕ありそうですね?」とシェフ。
ええ、まだ大丈夫ですが…???と思っていたら。
何と、デザートが3品も♪ 女性には、いえいえ、甘党の男性にもたまりませんー。

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1品目は西瓜のマリネに梅のソルベ添え。

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2品目は黒蜜の葛きりにアイスクリーム。
タピオカや枝豆も入って、食感が楽しい一品でした♪

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3品目はホワイトチョコレートとドライフルーツのケーキ。
わたしはこれが一番気に入りましたっ。
この辺だと、こういう繊細なフレンチスタイルのケーキにはお目にかかれないので(^^;)
絶妙な口解けのムースが美味!
シェフはパティシェの経験も長いそうで、デザートを作るのが楽しいんですって♪

飲み物は珈琲、紅茶、エスプレッソ、ハーブティ。

さらに、〆で番茶が口直しに供されました。
30年無農薬で栽培された、三年熟成のもの。
とても芳しく、食後にふさわしく、さっぱりした後口のお茶でした。

ところどころに「和」のエッセンスを加えたお料理の数々は、何だか「粋」な風情を感じました。
オープンキッチンでシェフのお話を伺いながらいただくスタイルも割烹っぽい?
たくさんお話を聞かせて下さって、ありがとうございました>伊東シェフ m(__)m

一皿ずつのポーションは少なめですが、丁寧なお仕事をされたお料理が10皿続くので、
満足感&満腹感はかなり高いと思います。
皿数などは当日到着されてからでも相談に応じてくださるそうなので、いただくほうも遠慮せずに要望をお伝えしたほうが楽しい時間を過ごせると思います。

次回は秋!
ジビエをいただきに伺いたいと思います。
例えばジビエをメインに、品数はその分減らして…ということも可能だそうなので、
そんな感じでお願いしたいな♪


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HENRI HERLEQUIN

神奈川県足柄下郡湯河原町宮上683-5

℡: 0465-63-7070

Lunch:11:30~13:15(L.O.)
Dinner:18:00~20:30(L.O.)

定休:水曜・第3月曜

*定休日を除く前日までに予約のこと
 この時に苦手なものや量の調整などを相談してみて下さい

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